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七人の敵がいる あらすじ 37話




七人の敵がいる 37話のあらすじ。次回予告より。



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陽介(笹原尚季)のピアノレッスンに便乗した礼子(小野真弓)。

ところが、まどか(有森也実)の夫で区会議員の太郎(冨家規政)は、よくない噂もある礼子をピアノ教室で家に上げることを拒否。

太郎の失礼な言動に怒った陽子(真琴つばさ)は、自分もレッスンを辞めるとタンカを切ってしまう。



陽介の学童での仲間はずれ問題を解決するため、陽子はサマーキャンプを提案。

しかし陽子が声をかけても誰も来ない可能性が大のため、幹事を大石(若林久弥)に引き受けてもらうことに。

なんとしても夏休みの間に問題を解決したい。

陽子は他の親たちとぶつかる覚悟を決め...。

そんな中、学童にいた陽子は、派手な服装をした礼子が男といた、とママたちが噂話をしているのを聞く。

「デートっていうより、売春じゃないの~」

子供とキャンプに行く暇があったら男とデートするんじゃないか、とも。



「もう限界・・・。ちょっと!いいかげんにしなさいよ!」

陽子が怒りを抑えられず、ママたちに接近したその時、礼子の息子、コウ(松島海斗)が叫ぶ。

「礼子を困らせるな!」と。

子供の抱える思いに陽子は...。
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予告動画で真琴さんボールボグシャァてぶつけられてた・・・

今日のお茶うけは



かりんとうまんじゅうです

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