鈴子の恋 あらすじ 20話

鈴子の恋の第20話のあらすじ。次回予告より。



↓↓↓
7年ぶりの再会に、抱きあう鈴子(映美くらら)と良太(鈴木裕樹)。

しかしその時、敵襲を知らせるサイレンの音が鳴り響き、鈴子と良太はまたも引き離されてしまう。
「敵襲ばい」
「怖い!」

翌日、英次郎(片岡鶴太郎)は興行師の御子柴(彦摩呂)から、一座を解散して、吉本のライバルとして新しく誕生する「新興演芸」で鈴子を売り出さないかと持ちかけられる。

「旅芝居を解散して、彼女を単体で売り出したほうがいい。」
「あんた、何者だい」



表向きはただのグルメリポーター。しかしてその実態は!ヒコマロの正体が明かされる!?

当の鈴子も、同じく御子柴から声をかけられているワカナから、日本に帰ったら一緒にやらないかと誘われるのだが...。

ワカナと一郎はギクシャク。
「今の歌は、イッチー(一関大佐)に向かって歌ったんですぅ」



そんな中、日本から英次郎のもとに電報が届く。

「ビョウジョウアッカ スグモドリタシ」
「おさき、がんばってくれよう・・・」
父のただならぬ表情に、鈴子はさき(浅野ゆう子)のことで何かあったのではないかと問うが、英次郎は頑なに答えようとしない。

鈴子は、そんな英次郎の様子から全てを察し...

良太のバイオリンと鈴子の歌声が劇場に響く・・・。



良太、だいぶブランクがあるんじゃないのか。マスオやしずかちゃんのバイオリンみたいにならないのか。そして都合よくバイオリンがあるものだなあ。

次回は2月1日 13:30から放送です。

今日のお茶うけは・・・



カップケーキでございます。

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