鈴子の恋 あらすじ 21話

鈴子の恋の第21話のあらすじ。次回予告より。

予告見ただけでウルってきちゃう。



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さき(浅野ゆう子)の病状が悪化したとの知らせを受け、鈴子(映美くらら)たち一座は急いで中国から帰国することに。

良太(鈴木裕樹)から、自分は死ぬだろうが舞台の上でもっともっと輝くことをあの世から応援しているからと送り出された鈴子。

後ろ髪を引かれつつも上海を後にする。

軍の輸送機で座員より一足先に日本に戻ることが出来た鈴子と英次郎(片岡鶴太郎)は、神戸のさきのもとに駆けつける。




意識のないさきの姿に二人はショックを受けるが、さきは夫と娘が帰ってきたことに気づき、会話ができるようになるまで回復する。
「やなぎざに・・・かえりたい・・・よう」
さきは自分が死ぬ前に柳座に帰り、鈴子の歌や芝居、漫才、そして一座の芸を見届けたい、と懇願。

無理はさせたくないが、さきの望みも叶えてやりたい...。鈴子と英次郎は思い悩んだ末、ある決断をする。

「お前が生んで、お前が育てた、座長・日向鈴子が、歌うんだぞ」
「今日は愛する母のため、歌います。」

結局一座に連れて行って、鈴子の芸を見るのですな。そして安心して召されるのですな。

「ありがとうね、おさき・・・」
と英次郎はさきに呼びかけた・・・。

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ゲキレッド、ジャンはこれでさよなら?短けえ~!!

脱ぐの?脱がないの?

もうこの先脱ぎそうな男はエロ落語家か春夫しかいないじゃないかー!!!あ、山崎樹範さんもいるか。



バウムクーヘン片手に、見る!!

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