鈴子の恋 あらすじ 30話

鈴子の恋の第30話のあらすじ。次回予告より。



↓↓↓
鈴子(映美くらら)と柳枝(神保悟志)の隠れ家に柳枝の妻・駒子(岩橋道子)が再びやって来る。

柳枝を前に、妻として愛人として意地を張り合う鈴子と駒子。

鈴子は、亭主を寝とった女は必ず報いを受け、いつかあんたも亭主を奪われる、と駒子から脅かされる。

先のことは考えていないと答えるが、複雑な思いの鈴子。

修羅場をへて家に帰って来た鈴子に、英次郎(片岡鶴太郎)はさき(浅野ゆう子)にそっくりになってきたと言い...。



数日後、柳枝が大きな荷物とともに鈴子の家へ現れる。とうとう放り出されたのだ、と。

「あんた娘のなんなの。なんでこの家に住むの。」
「それは・・・亭主、てことで。」
と柳枝は鈴子の家で暮らし始めた。
英次郎は
「鈴子はもう、遠くへいっちまったよぉ。」
とさきの遺影に語りかける。



なんやかんやでついに英次郎のところにも赤紙が来てしまう。

そして、戦況が厳しくなり、漫才や落語といった娯楽を楽しめる世の中ではなくなってきた。
そのまんまかず子は
「いよいよこの小屋閉めなあきまへんなあ・・・。」
と花月の閉鎖を決意する。
「芸人にとっては暗黒の時代やな」
とワカナ。



英次郎はついに
「お前ら、けじめつけろ!」
と2人の仲を認めるかたちに。

そして英次郎は戦地へ。
「お父ちゃん、はよ帰ってきて・・・」
と鈴子と涙の別れをするのだった。

↑↑↑

わー、ついに英次郎までが戦地に!!

なんで柳枝は召集されない?あとかつみ。

・・・今日のお茶うけは、



ラングドシャでございます。

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