鈴子の恋 あらすじ 37話

鈴子の恋の第37話のあらすじ。次回予告より。



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真蔵(木村了)と浜辺で密会した鈴子(映美くらら)は、生まれ変わった気持ちでもう一度やり直したいと胸の内を明かされる。

自分は人妻で、真蔵にも妻がいるからと拒むが、真蔵は諦めないと食い下がる。

その一部始終を、鈴子を追って来た美麗(多岐川華子)が陰から見ていて...。

数日後、鈴子の楽屋にやって来た真蔵の妻・茂子(海老瀬はな)。
「焼けぼっくいに火ィがついたんですか?」
毎晩、浜辺で真蔵と逢引きしているのではないかと、鈴子は詰め寄られる。

驚いた鈴子は心配させるようなことは何もないと否定するが、茂子から興業をやめ、二度と新宮に来ないでほしいと告げられる。

そんな中、出番の終わった柳枝(神保悟志)が、舞台袖で待っていた美麗に誘われ...。
「師匠の落語見てたら、しとうなった・・・。」

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美麗はドSか。そして柳枝は新しい世界を開拓するのね。秋夫とでも新しい世界開拓できるのにね。

今日のお茶うけは・・・



抹茶のキットカットでございます。

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