鈴子の恋 あらすじ 39話

鈴子の恋の第39話のあらすじ。次回予告より。



↓↓↓
「何も連絡はありませんか?どこに行ったんやろ・・・。」
妻の心配をよそに、真蔵は布団部屋に隠れ続けた。

劇場の布団部屋に身を潜めている真蔵(木村了)に、人目を忍び夕食を届ける鈴子(映美くらら)。
抱きつこうとする真蔵を拒む鈴子。
「そんなことはしたらあかん」
というが、真蔵は
「昔はいっぱいしたやないか」
というのだった。だったらごまかさずにそんなシーンを撮るべきだ!!なぜ神保さんばかりが脱ぐのか!若いのが半ケツくらい見せたってどうってことないやろ!・・・ハアハア。
それはさておき、真蔵から、柳枝(神保悟志)のような浮気者とは別れろと言い寄られる。



その夜、柳枝は美麗(多岐川華子)と二人きりで過ごしていた。

次の日、今までより親しげに話す柳枝と美麗の様子が気になる鈴子。



一方、なんでか真蔵の妻は朝治に
「あんた見てると、やらしい気持ちになるわぁ・・・」
と誘われる。髪をほどいてあなたこそやらしい感じに見えるわあ。

一夜を明かしたんか知らんが朝治は
「あんな声出すなんて・・・思えへんかった・・・」
とつぶやいた。進駐軍の奥さんはきっと違う声だったのだろう。



そして、朝治(山崎樹範)から真蔵が布団部屋からいなくなっていると聞き...。

そこへ、落語を終えた柳枝が美麗を連れてやって来て...。
「見つかってしもたぁ・・・。」
という美麗に鈴子は
「出てけ!」
と怒鳴りつけた。



一方、劇場では客がフィナーレを待たされ、騒いでいた。

そんな中、ついに開く幕。

舞台に立っていた意外な人物に、客がどよめく。ワカナか?美麗か?それとも朝治か?個人的には秋夫のオネエ漫談で締めくくってほしいが。

大阪で泊まるなら!

鈴子は一人、劇団を捨てて大阪に向かっていた。

良太に会った鈴子は
「助けて・・・もがいても、もがいても・・・沈んでいく」
という。



そしてなんやかんやで良太とバイオリン弾いたりしてルンルンしていると、柳枝が帰ってきた。
「何やお前は!?亭主の留守中に、何をしてるんや!」
とお前は女房が台本書いてる間に何をしてるんやと言い返されても文句が言えないようなことをいう。



そしてなんやかんやで、鈴子はさきの遺影に向かって
「おかあちゃん、芸人はつらい・・・」
と泣くのだった。

ていうかフィナーレを待たせた時点でさきのものさしが飛んで来そうだけどね。

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次回は気になるところがたくさんありますね☆

ていうか英ちゃん帰ってきてやれよ。

今日のお茶うけは・・・



ばかうけです。個人的にごま味が最強。

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