鈴子の恋 あらすじ 56話

鈴子の恋の第56話のあらすじ。次回予告より。

りょうたの標準語がたどたどしいのは「○○ったい」を東京で散々バカにされたんだろうな。大阪にそんな人はいなかったんだろうな。



↓↓↓

田淵(田中幸太朗)の計らいにより、番組で良太(鈴木裕樹)の指揮の下、歌うことが出来た蝶々(映美くらら)。



再会を喜ぶが、良太からドイツへ音楽留学することになり、もう会えなくなると告げられる。

「また、お別れやね。」

次の日、蝶々はドラマで共演する柳枝(神保悟志)から誘われ、蓮華(小野かおり)の店に行く。

柳枝は、浮気で元の妻に再び捨てられ一人住まいだと言う。



蝶々は二度とやり直したくないと拒むが、そこへ雄二(山崎樹範)と真蔵(木村了)が現れる。

店には、蝶々とその駆け落ちの相手、最初の夫、二番目の夫が一堂に会した上、さらに田淵までがやってきて...。

「日向鈴子一座、再結成しよか?」

なんて話も出る。



「タブチくん、うちの部屋で飲も。」

なんやかんやで蝶々はタブチを自分の部屋へ誘う。

一方なんやかんやで雄二の体調が悪い。しかも検査入院した病院脱走した。もうすぐ死ぬなコリャ。

「知らん。うちは奥さんやない。」

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蝶々先生だからできる元カレ大集合。

今日のお茶うけは・・・



焼きおにぎりでございます。

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