鈴子の恋の第58話のあらすじ。次回予告より。
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柳枝(神保悟志)が亡くなって一週間。
初七日の法要を終えた雄二(山崎樹範)は、田淵(田中幸太朗)に蝶々(映美くらら)との関係を問いただす。
蝶々にちょっかいを出したら許さない、と。
一方の蝶々は自分の中に、気が弱い日向鈴子と、気が強くて強情なミヤコ蝶々が同居しているように感じていた。
田淵からは、そんなミヤコ蝶々に惚れたと言われて...。
そんな中、雄二を郁子の店に誘った蝶々。
雄二に、自分は田淵と交際していると告げる。
ショックを受けた雄二は店を飛び出してしまう。
降り出した雨の中、一人傘をさして歩く蝶々。
その先には雨に打たれた雄二が立っていて...。
なんやかんやで蝶々は雄二とやらかす。復縁か?でも周囲には内緒。時間差で出勤。不倫してるOLか。
なんやかんやで雄二はイクコの家に週に2回帰る男になってしまった。
そんな中、なんやかんやでタブチが蝶々の家に来る。
「ぼくは・・・」
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ぼくは、何やねん?
今日のお茶うけは、
うまい棒でございます。
いえ、いやらしい意味など微塵も。
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