鈴子の恋 あらすじ 最終回

鈴子の恋の最終回(第62話)のあらすじ。次回予告より。

最終回にして新キャラ・キダタローみたいな人登場。




↓↓↓

雄二(山崎樹範)の死後も、蝶々(映美くらら)は一人で「夫婦善哉」に出演する。



客の反応は変わらないものの、気力が尽きてくる蝶々。

雄二が家へ来た時、病院へ追い返していれば早死にせずに済んだのではと悔やむ。

「プロポーズ、撤回します。男と女は、タイミングですね。」

そんな中、田淵(田中幸太朗)から郁子(宮下ともみ)と関係を持ったと聞き...。



3年後、「夫婦善哉」を卒業した蝶々は、蝶々劇団を結成。

春夫(佐野和真)や蓮華(小野かおり)ら昔の座員が一堂に会する。

舞台で蝶々が板を磨いていると、客席に良太(鈴木裕樹)が現れる。

「明日の初日、彼(キダタローみたいな人)の伴奏でぼくの曲を歌ってほしい。」

その手には一度は借金の形にとられた、少年時代のバイオリンが...。



「もし、君の心の中にあの南京の焚き火の炎が残っているなら、飛び越えてくれないか。」

一緒に並んで歩いて行きたい、と蝶々は良太から求婚される。

劇団の旗揚げ初日、蝶々の物語「女ひとり」の幕があく...。

「蝶々劇団、旗揚げ初日の幕が開きます。見守っていてください。」
と蝶々は英次郎、柳枝、雄二の遺影に語りかけるのだった。

↑↑↑

ついに最終回。

今日のお茶うけは・・・



どらやきですよ~。

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