七人の敵がいる あらすじ 14話

七人の敵がいる 14話のあらすじ。次回予告より。



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ヴィーヴル・ジャポン編集部では、まどか(有森也実)にモデルを依頼した来月号のPTA特集も、概ね作業は終了。

ところが陽子(真琴つばさ)は、この企画には何かが足りないと感じていた。

仕事でも、妥協をしたくない陽子は、突拍子もない決断を下し...。



そんな中、陽子に、上条(小林幸子)からの呼び出しがかかる。

1年1組は他のクラスに比べ結束力がないので、学級委員の陽子と久美(小林綾子)でクラスの母親全員が参加する行事を開催しろというのだ。

しかも幸子から
「あなたにはできません、全員集めるなんてムリ、とお逃げになります」
などといわれてしまう。



「デビルさぁ、クラス中から嫌われてること、忘れてない?」

PTAでまどか共からイジメにあい(←人の親のすることか?)、家に引きこもっている若菜(かとうあつき)も参加できるものを考えなければならない。



そこで陽子は、若菜の夫で学童父母会の会長・大石(若林久弥)に相談してみることに。

ヒントを得た陽子は、久美とともに若菜の家を訪ねる。

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主婦でひきこもり、ってどうやったらできるの・・・?

さらにPTA会長がこのクラスだけ行事やれなんていわねー!

よつば小は異次元の世界にある学校だと思うことにしよう。

今日のお茶うけは・・・



抹茶プリンです。

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