七人の敵がいる 36話のあらすじ。次回予告より。
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今度の敵は、噂...。
夏休みがスタート!とはいえ、仕事のある陽子(真琴つばさ)は昼間、陽介(笹原尚季)を学童保育に預けねばならない。
学童でいつも一緒に遊んでいた子供が夏休み中は来ず、心配な陽子。
しかし陽介は毎日のように遊びに来る、礼子(小野真弓)の息子・コウ(松島海斗)たちといると知り、ひと安心するが...。
一方、陽子の周りでは変化も。
久美(小林綾子)の家では、突然、恒夫(金山一彦)が家族旅行を提案。
夫の初めての家族サービスに、久美は喜びを隠しきれない。
また、まどか(有森也実)は、夫・太郎(冨家規政)の無関心さに孤独を抱え、彼の関心を引こうと、娘・えみり(田附未衣愛)をピアノのコンクールに出場させることに。
だが、そんなまどかに太郎は...。
「子供を使って私の気をひこうとするな」
とピシャリ。
そんな中、上条(小林幸子)は学童での異変に気付き始めていた。
「一番恐ろしい敵は、姿や形が見えないものです」
エスパー幸子!
陽子にはまだ、その意味が分からず...。
なんやかんやで陽子一家も旅行に行こうと計画する。
その後なんやかんやで陽介だけ花火大会に誘われず、ハブられているのにようやく気づく陽子なのだった。
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なんでよその子は普通の日に学童預けて夏休みは学童行かないの?
今日のお茶うけは
水ようかんです。
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