七人の敵がいる あらすじ 37話




七人の敵がいる 37話のあらすじ。次回予告より。



↓↓↓

 「なんで言ってくれなかったの!?」1年1組で開かれた手持ち花火大会。



陽子(真琴つばさ)にだけ連絡が回ってこなかった!

母親たちの間で、陽子が夏祭りを中止にしたのは自分の仕事を優先したからだという噂が広まり、嫌がらせをされていたのだ。



自分のせいで陽介(笹原尚季)が仲間はずれにされるかもしれない!

さらに、陽介の夏休みの絵日記に、学童に参加していない礼子(小野真弓)の子供たちの名前しか出てこないことに気づく。



このままでは陽介が...。

何とかしなければと焦る陽子。



陽介の世界を広げてやろうと陽子は、まどか(有森也実)に陽介のピアノレッスンをお願いする。

いったんは断ろうとするまどか。

しかし上条(小林幸子)の勧めもあって引き受けることに。



そんな様子をピアノコンクールの重圧に折れそうなえみり(田附未衣愛)が切なく見ていて...。

さらにまどかのDV&ED風な夫が小野真弓に
「うちの敷居をまたがれて、悪い評判がたつと困ります」
などという。

そんなこと言って、後援会との飲み会でコンパニオンはべらせてるんじゃないのー?
↓↓↓こんなの


夫の発言を聞いてさすがのまどかも
「いくらなんでもあんまりです」
という。あの家洋館風なのに敷居があったとはね。



さらにブチギレデビル陽子も机を叩き、
「うちも、やめさせていただきます!」
無理を言ってピアノの指導を頼んでおきながら、ブチギレしてやめるというハタから見たらモンペと勘違いされてもおかしくない行動に出るのだった。

↑↑↑

え、夏休みっていろんな子と遊ばないといけないの?別にいくね?

今日のお茶うけは・・・



わらび餅です。

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