鈴子の恋 あらすじ 38話

鈴子の恋の第38話のあらすじ。次回予告より。



↓↓↓

「うちの亭主を返せ!」
と再び真蔵の妻が乗り込んでくる。
「また駆け落ちするつもりか。」
と最初に会ったときとはまるで形相が違う妻。こいつもヒロポンやっているのか?

こんな表情で。

しかも柳枝(神保悟志)が浮気をしていると知った鈴子(映美くらら)。

しかし相手が分からずに困惑していると、柳枝が新人座員の女部屋の前で密会の合図を送るのを目撃する。

その夜、覚せい剤の一種・ヒロポンの中毒からの復帰を目指していたワカナ(三倉佳奈)が、一郎や座員が目を離したすきに再び薬を打ち、禁断症状の発作に苦しむ。



「カバンの中に入ってたんや。」

薬や注射器を誰が買って来たのか、鈴子は座員たちを問い詰める。

すると美麗(多岐川華子)が、薬屋から出てきた冬子(田中涼子)を見たと言う。



一方、誘惑に勝てなかったと鈴子に弁解するワカナ。

鈴子はワカナの一番大事なものはお客さんの拍手と笑いのはずだと考え、舞台に立ってみないかと提案するが...。
舞台でライトを浴びて輝く鈴子たちの姿を見てワカナは
「もう、二度と舞台にはあがれへんわ・・・。」
というが、一郎は
「絶対に復活できるて!」
と励ます。

そんな一座の悲喜こもごもを見て、朝治は
「芸人てたいへんですね。なんでも芸の肥やしにしてかなあかんねや。」
としみじみ思う。鈴子は
「それがうちらの生き様や」
と朝治に教えた。

↑↑↑

来週も目がはなせませんな。

38話は2月27日 13:30から。

今日のお茶うけは・・・



シュークリームでございます。

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