鈴子の恋の第50話のあらすじ。次回予告より。
前回のあらすじ読んでなんで英ちゃんがドラマの主演?と思ったら、英ちゃんに「ドラマの主演の話がきてる」と蝶々が相談する話だったわ。
読み取り間違い。
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自宅にいた英次郎(片岡鶴太郎)が倒れる。
「お父ちゃんはきっと助かる。そう信じなあかんやろ。」
病院で弱気になる蝶々(映美くらら)だったが、雄二(山崎樹範)にきっと助かるからと励まされる。
「死んだら約束果たせませんよ。はよう元気になってください!!」
手術は成功したものの、予断を許さない状況の英次郎。
その横で、蝶々は雄二から漫才をやめないかと切り出される。
夫婦の設定でやるのは限界がある、と。
そこで蝶々はテレビドラマの主演の話があることを打ち明け...。
なんやかんやで鈴子は秋田先生にも
「漫才やめよかと思ってます」
と相談。秋田先生は
「一流の芸は、いつの時代も生き残る」
と励ますのだった。
そんな中、行われた「夫婦善哉」の収録。
蝶々は雄二の浮気話を披露し、観客の笑いを取る。
その帰り道、あまりの暴露に不満を漏らす雄二。
一方の蝶々も、因果な商売だとつぶやき...。
雄二の浮気に思い悩む蝶々は病床の英次郎に相談。
すると英次郎は必死に声を絞り出し、あることを蝶々に伝える。
なんやかんやで、鈴子主演のドラマが放送開始。
「おさきぃ・・・鈴子の主演ドラマだよ」
英次郎は背中にとりついたさきの霊とともに見守るのだった。
しかも、なんやかんやで柳枝(?)が冬子を連れてくる。半分濡れ衣冬子は一座へ戻るのか?
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幽霊でもゆう子出てきてくれてうれしいお(ノД`)
今日のお茶うけは・・・
ぽたぽた焼きでございます。
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