鈴子の恋 あらすじ 51話

鈴子の恋の第51話のあらすじ。次回予告より。



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英次郎(片岡鶴太郎)の死から数カ月、蝶々(映美くらら)たちは新しく建てた家に引っ越す。

テレビやラジオの仕事で大忙しの蝶々だったが、"つわり"らしき症状に苦しむ。



一方、漫才をやめて暇になった雄二(山崎樹範)。

「ぼくが一番好きなのは、お前や!」
ゴルフに行くと言っては外出し、新地にあるバーのママ・郁子(宮下ともみ)と密会していた。

「芸人は遊びも知らんと、芸が細りますから。」
と蝶々は一人の仕事が増える。
そんな中、蝶々がテレビ局で仕事を終えた後に倒れてしまう。



すると入院先の病院に雄二が記者たちを連れて見舞いに。

聞いていなかった蝶々は取材後、雄二に激高する。

しかし、自分が雄二の誕生日を忘れていたことを知り、一転して妻失格だと弱気になる蝶々。

「しっかりしてや、お父さんになるかもしれへんのやさかい・・・」
雄二に自分が妊娠しているかもしれないと告げるのだが...。

しかし蝶々の体調は一変。手術を受けることとなる。その結果は・・・。

そして蝶々なしで雄二の夫婦善哉はうまくいくのか・・・?

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予告動画で秋夫が働いてた。よかった(ノД`)

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