鈴子の恋 あらすじ 54話

鈴子の恋の第54話のあらすじ。次回予告より。



↓↓↓

蝶々(映美くらら)は雄二(山崎樹範)に別れを告げる。

「子供食わしていく自信ないねん。」

それでも雄二は、蝶々と会いたいし出来れば仕事も続けたいと懇願する。

「知らんがな」

蝶々は夫婦でもないのに「夫婦善哉」をどんな顔をしてやるのかと雄二を責める。



そんな中、ついに蝶々は雄二の愛人・郁子(宮下ともみ)と対峙。

「あなたはせっかく皆が育ててくれた夫婦善哉をつぶしたいんですか。あの人と一緒になるということは、それだけの危険を背負わなあかんの。それを承知であんたはゆうさんを支えていけるんか。」

柳枝(神保悟志)と愛人関係だった時、自分も郁子と同じ立場だったことを思い出し...。

「亭主を寝取った女は、その報いを受ける。それが本当になったわ・・・。」
と蝶々はつぶやいた。



蝶々は離婚をしても番組を続けられるか、田淵(田中幸太朗)たちに相談。

結果、しばらく離婚を伏せて放送することが決まる。

やめるしかないと思っていた蝶々は、自分を懸命に支えてくれる田淵の姿勢に感動する。

しかし、ある写真が世に出てしまい...。



「南都雄二に隠し子!?」
という記事が女性セブンならぬ女性ナインに載り、蝶々の家にはマスコミが押しかける。

「離婚されるんですか!?」
「南都雄二さんの子は誰の子ですか?」

なんやかんやでタブチ退職の危機?



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ゆうさん・・・どこまでいってもクソ。

20歳で弟子入りしたときはかわいかったのになあ・・・。

今日のお茶うけは・・・



チーズケーキでございます。

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