鈴子の恋 あらすじ 60話

鈴子の恋の第60話のあらすじ。次回予告より。



↓↓↓

「夫婦善哉」の収録中、ついに雄二(山崎樹範)が倒れてしまう。

前に入院した時よりも悪くなっていると知り、蝶々(映美くらら)は長引きそうだと覚悟を決める。

その夜、蝶々は家を訪ねてきた郁子(宮下ともみ)から、もう雄二とは無理だと明かされる。

「あの人は、先生が好きなんです。」

どんな思いで雄二を譲ったと思っているのかと怒鳴りつける蝶々。



「うちは蝶々さんに復讐されたんです。ゆうさんを寝取ったけど、寝取られ返されたわ。」

しかし郁子から、浮気の本命は実は蝶々で、私にとどめを刺したのはあなただと言われてしまい...。

そんな中、病院で弱気になる雄二を蝶々は、早く治して仕事に復帰しようと励ます。

蝶々は、雄二が主役の芝居を懸命に書き、また病床で見る雄二に訴えかけるように「夫婦善哉」の司会をやるのだが...。



一方タブチは
「あんなにゆうさんのこと大事にしはるんが、ぼくにはわかりません」

というが、いくこといちゃついている貴様がわからん。

↑↑↑

あと3回なんですけど・・・

今日のお茶うけは、



イチゴタルトでございます♪

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