鈴子の恋 あらすじ 61話

鈴子の恋の第61話のあらすじ。次回予告より。



↓↓↓

ここで死にたい、と雄二(山崎樹範)が病院から逃げ出して蝶々(映美くらら)の家へやって来る。

蝶々はもう長くはないと察し、田淵(田中幸太朗)の反対を押し切って家で看病することを決める。

二人の話を台本に書いているからと雄二を励ます蝶々。

雄二は、柳枝(神保悟志)からの略奪やワカナ(三倉佳奈)の更生など、いい話になると楽しみに思うが、蝶々は密かに嗚咽を漏らし...。

雄二からもう一度「夫婦善哉」に出たい、と懇願される蝶々。

そんな中、「略奪愛!ミヤコ蝶々、雄二を家に隔離」と見出しのついた記事が週刊誌に掲載されてしまう。

雄二は田淵に、自分はもう長くはないから、番組に出て挽回させてくれと言い...。

蝶々は雄二のためにお百度参り。
「ゆうさんが、もう一度夫婦善哉に出られますように・・・!」

雄二は再び夫婦善哉に出演できるのか!?
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最後の回はさえきしんぞう夫妻に出てもらえばいいとおもいまつ。

今日のお茶うけは・・・



キャラメルポップコーンでございます。

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