七人の敵がいる あらすじ 30話




七人の敵がいる 30話のあらすじ。次回予告より。



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姑・敏枝(草村礼子)のケガは嘘だった!

元気に掃除しているところを見た陽子(真琴つばさ)は、思わず姑の嘘をなじる。

これには、罪悪感があった敏枝も爆発!

今まで言えなかった不満や本当の気持ちをぶちまける。

本音を言い合った2人を待ち受けるのは、和解なのか、それとも嫁姑バトルなのか!?



そして、夏祭りの準備も本格的に動き出した。

上条(小林幸子)から担当を任された陽子は、久美(小林綾子)や遥(畠山明子)に協力を頼むことに。

一方、自分が担当を外されたことを夫に言い出せないまどか(有森也実)は、この件に久美を利用しようと企む。

「陽子さんに頼ってばかりじゃだめよね・・・。」

そうとは知らない久美は、まどかへの罪滅ぼしになると、笑顔で快諾してしまい...。

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ババア、糞だな。

今日のお茶うけは



ロールケーキです。

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