七人の敵がいる あらすじ 31話




七人の敵がいる 31話のあらすじ。次回予告より。



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陽子(真琴つばさ)は夏祭りの担当に。



去年、担当したまどか(有森也実)は、祭りを選挙運動に利用しようとする議員の夫に対して、担当を外れたことを言い出せないでいた。

葉山家の嫁として失態は見せられない...。

焦るまどかは仮面の笑顔をまとい、久美(小林綾子)に近づいていく。

夫からの呪縛に苦しむまどか。



その様子を上条(小林幸子)だけがじっと見つめていて...。

一方、ヴィーヴル・ジャポン編集部では、陽子が編集プロダクションに対して不正なリベートを要求しているという噂がたっていた。

実際にリベートに関わっていた水城(東てる美)が、陽子に罪をなすりつけようと、デマを流したのだ!

「あなたの仕事の仕方が気に入らなかったからよ!」

陽子は、疑いを晴らすためプロダクションに証言を頼むが、なかなかうまくいかない。

そんな中、陽子に意外な知らせが届き...。

↑↑↑

え。嫁が子供の祭やったくらいで区議会議員って当選できるの?すげえな。

今日のお茶うけは・・・



わらび餅です。










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