七人の敵がいる 32話のあらすじ。次回予告より。
↓↓↓
夏祭りの件で、上条(小林幸子)に呼び出された陽子(真琴つばさ)とまどか(有森也実)。
陽子は上条から、まどかと二人で夏祭りを担当するよう命じられる。
陽子一人に任せてはいられない、と。
その物言いにムカッとする陽子。
一方のまどかは担当に戻ることができ、ホッとしていた。
当初こそ、面倒くさいと思っていた陽子だったが、祭りを楽しみにしている息子・陽介(笹原尚季)の姿に、次第に本気で取り組むようになる。
ところが編集部では、上司の水城(東てる美)が退職したため陽子の負担が増え、とある問題まで発生し...。
多忙な陽子の代わりに、張り切るまどかは去年通りに夏祭りの計画を進めようとする。
しかし去年まどかの夫の政治活動に祭が利用され、問題になっていたのだった。
なので自治会のジジイは
「あんた、無責任にも程がある!」
と陽子に文句を言うのだった。
そんな中、太郎(田宮五郎)は母親が気に入った久美(小林綾子)を
「議員事務所でアルバイトをお願いしたい」
とまどかの目の前で誘う。
ホッとしたのもつかの間、まどかの心に嫉妬があふれ...。
なんやかんやでジジイが
「今年は花火を復活させる!」
と意気込むのであった。
↑↑↑
旦那のマザコンっぷりがもうwww
同居じゃないんだっけ?
今日のお茶うけは・・・
チーズケーキです。
共通テーマ:テレビ |
nice!(0) |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
編集
コメント 0