七人の敵がいる 33話のあらすじ。次回予告より。
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陽子(真琴つばさ)は、夏祭りを「親子の宴」とすることで、手伝いを保護者のみに限定。
祭りにまどか(有森也実)が関わることで起こる、葉山事務所スタッフの動員問題をクリアする。
太郎(田宮五郎)も渋々納得。
まどかは、娘のえみり(田附未衣愛)と祭りを楽しめるかもしれないと喜ぶが、そんなまどかに太郎は...。
さらに、今度は自治会の片岡(飯田孝男)から無理難題が!
「花火がドーン!とあがるんだよ!!」
今年は花火を復活させるから、今の倍の人手を確保しろと言うのだ。
「やりたいなら、勝手にやればいいでしょ!」
陽子は絶対に無理だと断るが、それを上条(小林幸子)から批判されてしまう。
祭りの計画を変えたいと言う片岡は、最初の保護者会でPTAにダメ出しをした陽子と同じではないか、と。
反論できない陽子。
もう一度計画を組み直すことに...。
「子供たちに花火を見せてあげるために、ご協力よろしくお願いします。」
と保護者に協力を求めた。
一方、上条は、8年前に花火師を引退した片岡が、急に花火を復活させると言いだしたことを気にかけていた。
片岡が最後に打ち上げた花火には、上条にとって忘れられない思い出があったのだった。
ひとり静かに片岡を訪ねる上条。
「何かあったのか」その問いに片岡は苦しい表情を見せ...。
「うう、げふんげふん」
と咳き込むジジイ。
「無様な姿だな、おやじ」
そこに現れたのはジジイの息子だった。
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ジジイの遺作ならドーンとあげちゃえ!
今日のお茶うけは・・・
青汁アイスです。
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