七人の敵がいる あらすじ 34話




七人の敵がいる 34話のあらすじ。次回予告より。



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自治会の片岡(飯田孝男)は末期がんで、余命がわずか1年だと聞きショックを受ける陽子(真琴つばさ)。

信介(合田雅吏)は、片岡が夏祭りで花火の復活を言いだしたのも、元花火師として、もう一度自分の花火を打ち上げたかったからではないかと察する。

ただ、陽子はそれだけではないような気がして...。




その片岡が、うまくいっていない息子・輝(菊池健一郎)と口論した後に倒れ、緊急入院してしまう。

陽子は、輝に片岡の入院を知らせるが、彼は父の遺産問題にしか興味が無い様子。




そんな中、片岡が病院から抜け出してしまう。

行った先は花火工場。

「花火は俺の夢なんだ。俺の人生なんだ!」

片岡は命がけで花火を作ろうとしているのだ。



陽子は、片岡に花火大会が終わったら必ず入院すると約束させ、花火大会を続行することを上条(小林幸子)に伝える。

しかし、その決断が正しいかどうかは、陽子自身も分からず...。

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じいさん死ぬ気だ!ていうか遺産がそんなにあったとは・・・

今日のお茶うけは・・・



チーズケーキです。

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