七人の敵がいる あらすじ 35話




七人の敵がいる 35話のあらすじ。次回予告より。




↓↓↓

陽子(真琴つばさ)は、夏祭りの中止を片岡(飯田孝男)に伝える。

自治会で意見を募った結果、全員が中止に賛成。

皆、片岡に養生してもらって、早く元気になって欲しいと願っているからだった。



しかし花火が無くなったことで、片岡はすっかり気落ちしてしまい...。



一方、夏祭りの中止で、まどか(有森也実)は夫から責められることに。

後援会でまた恥をかかされた、と。



そして陽子もPTAの母親たちから、自分の都合でPTAを振り回すあなたはやっぱり"モンペ"だ、と四面楚歌の状態に。

そんな中、陽子は春(岩田さゆり)とともに、もう一度片岡の息子・輝(菊池健一郎)と会うことに。

そこで片岡一家の過去と、輝の本心を知った陽子は、ある計画を思いつく。

それは、夏祭りの思い出を次の世代に受け継いでもらいたいという片岡の想いにも通じるものなのだが...。

↑↑↑

たしかにジジイ一人のために振り回しすぎだが、なにしろドラマですから。

今日のお茶うけは



シフォンケーキです。

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Sheldon

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by Sheldon (2020-07-03 23:23) 

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